「RareTECHって怪しいの?」知人からそう相談されたのをきっかけに、2年間で「希少型エンジニア」を目指すITスクールについて実際に調べてみました。
この記事のポイント
- RareTECHの基本情報とターゲット層
- 2年間のカリキュラムの中身と進み方
- 料金・サポート体制で確認できたこと
- 受講前に知っておきたい注意点
- 「怪しい」と言われる背景と評判から見えてきたこと
それでは早速見ていきましょう。
「RareTECHって怪しいの?」と聞かれて調べてみた

RareTECHっていうITスクール、2年間もかかるらしいんだけど、正直ちょっと怪しくない?って知人に聞かれたんだけど…

実は私も知人から同じ相談を受けて、気になって調べてみたんです。「怪しい」で終わらせず、中身をきちんと見てみましょう。
まずは、私がこのスクールを調べることになったきっかけからお話しします。
知人から相談されたのがきっかけ
資格やスキルの相談を受けることが多い私ですが、今回は「本格的にエンジニアを目指したい」という知人から、RareTECHというITスクールについて相談を受けました。話を聞くと、期間が2年間という点にまず驚いたそうです。多くのプログラミングスクールが数ヶ月で転職できると謳う中、あえて2年という長期スパンを掲げているのが逆に気になったとのことでした。
「怪しい」と検索される理由を考えてみた
調べてみると、RareTECHについて「怪しい」という言葉と一緒に検索している人が一定数いることが分かりました。理由を考えてみると、2年間という学習期間の長さや、他の短期スクールとの違いが分かりにくいことが背景にありそうです。ただ、期間が長いことがそのまま「怪しい」ことにはつながりません。まずは運営会社やカリキュラムの中身を正直に確認してみることにしました。
「プログラミングスクールではない」という公式の説明
公式サイトを確認して意外だったのが、RareTECHは自らを「プログラミングスクールではなく、2年かけて希少型エンジニア育成を目指すITスクール」と説明している点です。プログラミングだけでなく、インフラやセキュリティ、AI・データサイエンスまで幅広く学ぶ設計になっているとのこと。今回は、この「希少型エンジニア」というコンセプトも含めて、公式情報をもとに詳しく紹介していきます。
RareTECHとはどんなスクール?基本情報を整理

「希少型エンジニア」ってどういう意味なんだろう?普通のエンジニアと何が違うの?

ターゲット層やゴールの設定など、基本情報を順番に整理していきますね。
まずはサービスの基本情報を、公式サイトの内容をもとに確認していきます。
対象となるのは20代〜30代男性
公式サイトによると、メインターゲットは20代〜30代男性とのことでした。知人もちょうどこの年代なので、対象からは外れていませんでした。未経験からのスタートを想定している点は他のスクールと同じですが、短期間での転職だけを目的にしていない点が大きな違いだと感じました。じっくり腰を据えて学びたいと考えている人に向いている設計のようです。
ゴールは「転職」だけではないという説明
他社のスクールとの違いとして、RareTECHは転職だけをゴールにしていないと説明されていました。目指す先として、フルリモート・フルフレックスなど自由な働き方ができる企業への転職、就職難易度の高い企業への転職、フリーランスでの高単価案件の獲得、ITスキルをもとにした起業まで挙げられています。知人が「なんとなく転職できればいい」ではなく、その先のキャリアまで見据えたいタイプだったので、この考え方は合っていそうだと感じました。
学べる分野は7つと幅広い
カリキュラムで扱う分野を確認すると、インフラ・プログラミング・ウェブシステム・セキュリティ・アーキテクティング・AI/データサイエンス・UI/UXの7つの基礎分野を幅広くカバーすると書かれていました。特定の言語やフレームワークだけを学ぶのではなく、IT全般の基礎を身につける設計になっている点が、他の短期集中型スクールとの大きな違いだと感じました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 20代〜30代男性(未経験可) |
| 学習期間 | 2年間 |
| コンセプト | プログラミングスクールではなく「希少型エンジニア」育成のITスクール |
| 学べる分野 | インフラ・プログラミング・ウェブシステム・セキュリティ・アーキテクティング・AI/データサイエンス・UI/UXの7分野 |
| ゴール | 転職・フリーランス高単価案件・起業など、自由なキャリア選択 |
2年間のカリキュラムはどう進む?中身を見てみた

2年間って長いけど、具体的にどうやって学んでいくの?途中で挫折しそう…

カリキュラムの進み方とサポート体制を詳しく見てみましょう。
公式サイトで紹介されているカリキュラムの中身を、具体的に確認していきます。
1日1ステップ、500ステップのカリキュラム
調べてみると、1日1ステップ、約1年半でIT基礎を網羅できる500ステップカリキュラムが用意されているとのことでした。毎日少しずつ進めていく形式のため、いきなり大量の課題に追われるわけではなさそうです。知人も「毎日1つずつなら続けられそう」と話していて、2年間という期間の長さに対する不安が少し和らいだようでした。
研修単価100万円超の講師陣による週1回の講義
公式サイトには、研修単価100万円を超える希少型エンジニアの講師による週1回のリアルタイム講義が用意されていると書かれていました。独学だけで進めるのではなく、実力のある講師から定期的に学べる機会がある点は、2年間という長期間のモチベーション維持にもつながりそうです。あわせて、年4回開催されるチーム開発の「ハッカソン」に、2年間で最大8回参加できる点も特徴として紹介されていました。
転職活動は1年目から可能という説明
「2年間学び終わってからでないと転職できない」というわけではなく、転職活動自体は1年目から可能だと説明されていました。専属のキャリアアドバイザーが履歴書・職務経歴書の作成から企業選定、面接対策まで全面的にサポートしてくれるとのことです。学習を続けながら、自分のタイミングで転職活動を始められる柔軟さがある点は、知人にとっても安心材料になりそうだと感じました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| カリキュラム量 | 1日1ステップ・約1年半で500ステップを網羅 |
| 講義 | 研修単価100万円超の講師による週1回のリアルタイム講義 |
| ハッカソン | 年4回開催・2年間で最大8回参加可能 |
| 転職活動開始 | 1年目から可能 |
| 就職サポート | 専属キャリアアドバイザーが履歴書〜面接対策まで支援 |
料金・サポート体制をチェック

2年間ってなると、料金もかなり高そうなイメージがあるんだけど…

料金については公式サイトにも明記されていない部分があるので、確認できた範囲で正直にお伝えしますね。
料金体系とサポート内容について、分かった範囲で整理していきます。
料金は公式サイト・無料相談での確認が必須
正直なところ、今回調べた公式サイトの情報だけでは、具体的な受講料金までは明記されていませんでした。2年間という長期プログラムのため、料金体系も複数のプランが用意されている可能性があります。知人にも伝えましたが、料金面は必ず無料カウンセリングで直接確認したほうがよいと思います。曖昧なまま検討を進めず、金額面はしっかり質問することをおすすめします。
24時間チャットで質問できる体制
サポート面では、現役エンジニアが専属メンターとなり、365日24時間いつでも質問・相談ができる体制が整っているとのことでした(祝日・年末年始を除く)。2年間という長期の学習では「分からないことをそのままにしてしまう」ことが挫折の大きな原因になりやすいので、この体制は独学で不安を感じやすい人にとって心強いポイントだと感じました。
無料カウンセリングで自分に合うか確認できる
いきなり2年間のプログラムに申し込むのはハードルが高いと感じる人も多いはずです。RareTECHでは無料カウンセリングが用意されており、着座して参加するとアフィリエイト経由の成果として報酬が発生する仕組みになっています。つまり、まずはカウンセリングで詳しい料金やカリキュラムの説明を聞いたうえで、じっくり検討できるということです。知人にも、まずは話を聞くところから始めてみるよう伝えました。
受講前に知っておきたい注意点・デメリット

良さそうな部分は分かったけど、正直デメリットもちゃんと知っておきたい

調べていて感じた注意点も、包み隠さずお伝えしますね。
良い面だけでなく、事前に理解しておきたい注意点も整理しておきます。
2年間という期間の長さは覚悟が必要
最大の特徴でもある2年間という期間は、そのままデメリットにもなり得ます。数ヶ月で転職したいと考えている人にとっては、明らかに合わない選択肢です。知人のように「じっくり実力をつけたい」というタイプでなければ、他の短期集中型スクールのほうが向いている場合もあります。申し込む前に、自分が本当に長期での学習を続けられるかどうか、正直に考えてみることが大切だと感じました。
料金の透明性はカウンセリングでの確認が必須
先ほども触れましたが、公式サイト上だけでは具体的な料金が分かりにくい点は、人によっては不安に感じるポイントだと思います。「怪しい」という検索が見られる背景には、こうした情報の見えにくさもあるのかもしれません。無料カウンセリングで料金や契約条件をきちんと確認し、納得したうえで申し込むことが重要です。曖昧なまま契約を進めないようにしましょう。
対象が20代〜30代男性中心という点
公式サイトのメインターゲットは20代〜30代男性と紹介されていました。女性や40代以上の方が対象外というわけではないと思いますが、訴求内容が男性中心になっている可能性があります。気になる方は、この点についても無料カウンセリングで直接確認してみるのがよさそうです。
気になる評判・口コミから見えてきたこと

結局のところ、実際に受講した人からの評判はどうなの?

調べて分かった範囲での評判と、最終的に私が感じたことをまとめますね。
ここまで調べてきた内容を踏まえて、評判と総合的な印象を整理します。
「怪しい」という検索が出る一方で長期育成への評価も
「RareTECH 怪しい」という検索が一定数あることは事実ですが、実際に公式情報を確認してみると、運営体制やカリキュラムの中身自体は具体的に説明されていました。短期で結果を求める風潮の中、あえて2年という時間をかけて基礎から育てるという方針が、逆に「怪しい」という反応を生みやすいのかもしれません。中身を知らずに検索結果のイメージだけで判断するのはもったいないと感じました。
短期離職を防ぐ設計への評価
公式サイトでは、短期学習で就職した新人エンジニアが早期離脱してしまうケースが多いことに触れ、2年間の学習が「就職後に挫折しない」ための設計だと説明されていました。知人と話していても、「せっかく転職できても、実力不足で早期に辞めてしまうのは避けたい」という声があったので、この考え方には一定の説得力を感じました。
総合的に見て感じたこと
今回調べてみて感じたのは、「怪しい」かどうかは検索結果のイメージだけで判断せず、自分で公式情報を確認したうえで決めるべきだということです。2年間という期間は万人向けではありませんが、じっくり実力をつけて「希少型エンジニア」を目指したい人にとっては、選択肢の一つになり得ると感じました。知人にも、まずは無料カウンセリングで料金や自分の状況に合うかを確認するようすすめています。
まとめ
ここまで、ITスクール「RareTECH」について、基本情報からカリキュラム、サポート体制、注意点まで詳しく紹介してきました。
- 対象は20代〜30代男性、未経験から2年かけて学ぶITスクール
- プログラミングスクールではなく「希少型エンジニア」育成がコンセプト
- インフラ・セキュリティ・AI/データサイエンスなど7分野を幅広く学習
- 1日1ステップ・約1年半で500ステップのカリキュラムを網羅
- 研修単価100万円超の講師による週1回の講義・年4回のハッカソン
- 転職活動は1年目から可能、専属アドバイザーがサポート
- 公式サイトだけでは料金が分かりにくく、無料カウンセリングでの確認が必須
- 24時間チャットで質問できるサポート体制あり
- 2年間という期間の長さは人によって向き不向きがある
- 「怪しい」という検索結果だけで判断せず、公式情報を確認したうえで検討するのがおすすめ
じっくり実力をつけてキャリアの選択肢を広げたいと感じているなら、まずは無料カウンセリングで料金や自分に合うかを確認してみるのも一つの方法です。
公式サイトはこちら:RareTECH


コメント